鉄板の厚みがうまさの秘訣！

あなただけの鉄板を育てる

極厚鉄板のご使用前の準備について

極厚鉄板のご使用後のメンテナンス

注意事項

・屋外の光の具合で実際の商品の色味に違いが発生する場合があります。

・少量生産の為、在庫がない場合、数週間程度お時間をいただく場合がございますので予めご了承くださいませ。お客様のご注文後、メールかお電話にて納期をお知らせいたします。

・製造の過程で鉄板の表面に傷や擦れ、色むらなどがある場合がありますが、ご使用には問題ありません。
・鉄板は重量があるため、安定感のあるバナーやコンロをお選びください。水平で安定した場所に置き、鉄板を載せてぐらつきや滑りがないかをお確かめの上ご利用下さい。
・鉄板がカセットボンベに近くなりすぎると輻射熱でカセットボンベが破裂する場合がありますのでお気をつけください。ゴトクとボンベが分離したものや、カバーがあるバナー・コンロだと安心です。
・取っ手は高熱になりますので火傷にお気をつけください。 
・ＩＨでの使用は硬い鉄板ですからガラストップに傷を付けたり、重量で割れたりなどの危険性があるためご使用できません。

スタッフの商品レビュー

鶏ちゃんの味が屋台の大鉄板で焼いた味になりました！いつものフライパンで焼くよりはるかに美味しいです！！値段がするので思い切りましたが「これから一生この味で食べれる！」と思えば安いものです☆

カセットコンロ使用で、もし鉄板とカセットボンベの距離が近い場合は輻射熱でカセットボンベが心配なので、違う器具の方がイイです。数センチ鉄板をずらしてカセットボンベから離すのも一つの方法です。

鶏ちゃんを焼く際は、味噌味は焦げやすいので少し多めに油をひき、二回目を焼く時は焼きカスをヘラできれいに取って、場合によって油を少し引き直してから焼くことが重要です。

火をつけて時間がたつにつれ蓄熱量が大きくなりかなり高温になります。後半は思わず食材を焼きすぎることがありますので、火加減をチェックして弱火にした方がイイです。

極厚鉄板で焼く冷凍ものの海鮮はまた一段と美味しかったです！冷凍ものはどうしても調理時に水がでますが、実はこれは旨味です。冷凍のまま鉄板の上に載せれば、蓄熱効果で高温の鉄板が素早く早く火を通すために旨味が逃げにくく美味しく感じます。

縁が低いので、トングやヘラが使いやすいのが特徴です。焼きそばはヘラを使うので、縁が低いと邪魔にならず、スクエア型なのでヘラ先が角にピタっと当たるので死角ができません。ちなみに焼きそばは、肉などいろいろ焼いてから〆で作ってみたのですが、初回でも鉄板にくっつかずにパリパリに仕上がりました！

良い鉄板です！一家に一枚おススメです！私は一生使う予定です！

和田鉄板の製作工程

①レーザーカット
原材料は黒皮鉄板。CADにてプログラムしたデータをもとにレーザー加工機で一枚ずつカットする。

②プレス
カットされた鉄板をプレス機にて角度の微調節をして曲げていく。

③溶接
深型のメリットである汁漏れのない鉄板にするべく溶接加工を施します。
すべて職人が一つ一つ手掛けます。仕上げ作業を施し一生もん和田鉄板の完成です。